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【送料無料】So2不使用おすすめナチュール赤ワイン5本セット
¥18,830
当店ソムリエがテイスティングにテイスティングを重ねて見つけてきた、渾身の美味しい喜びと驚きのある出逢いになります。ぜひお試しいただきたい赤ワインセットです。 すべてs02(二酸化硫黄)完全不使用のナチュールワインです。 ※特別企画にて送料全国一律600円で発送いたします!!
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2019ピノノワール グランレセルバ
¥3,080
冷涼なエリアにあるティトンの畑で、南北に広がっています。花崗岩がメインの、粘土混じりの痩せた土壌です。除梗し、丁寧に破砕します。温度管理した20hLのステンレスタンクを使い、発酵させます。マロラクティック発酵も樽で行い、ラッキングはしません。フレンチオークの樽(新樽、1回~2回使用樽)で6ヶ月熟成させます。出荷前の瓶熟成が一番大事だと考えています。味わいには、品種の個性であるクリーンな印象を引き出しています。ブラックチェリーのきれいな香り。樽を使って熟成させていますが、樽香が強過ぎることはありません。なぜなら、飲む人に感じて欲しいのはテロワールの個性であり、オークの香りではないからです。
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クレマン クレール キュヴェ マネキネコ ロゼ
¥5,390
1804年にアメルシュヴィール村に創業したドメーヌで、1987年に6代目レオン・ハイツマンが継承。2006年にビオロジック栽培、2008年にビオディナミを開始。「ベタンヌ+ドゥソーヴ」にも所載されるなど、アルザスを代表するビオディナミ生産者のひとつです。 跡取りをもたなかったクレマン・クリュールは、2017年8月、同じくビオディナミを実践する長年の盟友レオン・ハイツマンにドメーヌを売却し、畑をフェルマージュしました。「キュヴェ・マネキネコ」シリーズおよびその他の作品もすべて「レオン・ハイツマン」に継承され、クレマン・クリュールの助言のもと、さらなる品質向上を目指しています。 平均樹齢30年のピノ・ノワール100%出仕込むセニエ法によるスパークリング・ロゼワインです。 【招き猫との出会い】 昔、弟さんを訪ねてクリュールさんが観光で来日した折、土産物屋で左手を挙げている招き猫と出会い、人を招く」という話が大変気に入って購入したのだそうです。
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カルプ・ディエム
¥9,460
シャンパーニュ・エトージュ村にこのメゾンはあります。「コート・デ・ブラン」の南、地域区分でいうと「コート・ド・セザンヌ」に属します。 コート・デ・ブランと同様の白亜質にやや粘土質が加わる土壌のため、白亜特有の豊富なミネラルや酸に加え、力強い果実味と深いコクのあるシャンパンが生まれます。 女性醸造家で2人の子育てをしながらワイン造りを行うパワフルなグロンニェはコート・ド・セザンヌ地区随一のレコルタン・マニピュランといわれます。 化学肥料は一切使用しないリュット・レゾネ栽培で健康な葡萄を栽培し、ステンレスタンクと木製の大樽で発酵・熟成を行います。 葡萄品種はシャルドネ60%、ピノ・ノワール17%、ピノ・ムニエ17%、ピノ・ブラン2%、プティ・メリエ2%、アルバンヌ2%。(2014年収穫分以降、ピノ・グリも加わる予定です)。 木製の大樽(20hl)で醸造。マロラクティック発酵は行っておりません。 じっくり7年間ビン熟成を経て出荷されます。 2500年前のローマの格言だったという「カルプ・ディエム」は、「今を楽しむ」という意味。彼女自身が命名、ラベルもデザインしました。
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ヤ・リヤン・キ・プレス…2020
¥3,740
ボルドー東部で150年以上前から葡萄農家をしている地元に根付いた歴史あるワイナリー 約20年前から有機農法であるビオロジック栽培やヴィオデイナミ栽培に変えて土中環境が整う。 生産者曰く、土がふかふか、樹は頑健、出来る葡萄はジューシーな果実味と鮮度感に満ち溢れる。 葡萄が美味しいのでそのままワインにしたいと強く思い、2014年ヴィンテージから全てのワインをナチュールワインにすることに 試行錯誤の上で時間をかけ自分が心から美味しいワインを造れるようになったひとつの証として、2019年に世界のトップナチュールワイン生産者が加盟している「ヴァン・メトード・ナチュール」に加盟。 so2(二酸化硫黄)は基本使用しないが、アンフォラという陶器製の壺を使用するワイン造りの場合のみ瓶詰め時に極小量使用。 彼の造るワインは、やわらかな口当たりやピュアでたっぷりとした果実味に加えて、なめし皮のような艶やかな風味や、焙煎コーヒーのような香味といったボルドーワインのエスプリに溢れています。また、完熟した上質なタンニンがたっぷりと溶け込んでおり、食欲を大いにそそらせてくれます。 趣味がなんと盆栽で、あまりの好きさにコルクにも焼印が、ぜひコルクも見てみてください ワイン名も「圧搾(プレス)を急いでないよ」という意味で5週間かけて圧搾前にゆっくり時間をかけて発酵させたことを表したものだそうです。 ちなみにこのキュートな絵は、2021年に収穫に収穫に来てくれた美術学校の女子大生エステル・ピニョーさんが描いてくれたものです。 35年の高樹齢のメルロをメインにカベルネフランやカベルネソーヴィニオン、マルベックのブレンド。
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アヤラ2007
¥13,200
約160年の歴史を持つシャンパーニュで最も古いメゾンの一つです。 家族経営できめ細かで丁寧な仕事は「オートクチュールのシャンパーニュ」と高く評価されています。 そのシャンパーニュの品質は戦前から高い評価を受け、ロイヤルワラント(英国王室御用達)やスペイン王室御用達にもなっています。 所有する7つのグランクリュ(特級畑)で採れた2007年収穫の葡萄のみを使用し、メゾン創立160周年記念に詰められた記念ボトル。 なんと瓶内熟成11年という実に長期の熟成を経て、豊かな香りとなめらかな質感は生まれます。
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2020コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ
¥7,590
【異色の元樽職人・リップ ポワローの産み出す世界観】 リップ家はブロション村に1620年より続くぶどう栽培家の家系。ポワローは樹齢100年を越えるジュブレシャンベルタンの畑を相続。醸造家の道を目指します。 ポワローはブルゴーニュの名門樽メーカーでキャリアを積み重ねてきた樽職人で、最後はマルサネ社の樽製造責任者まで上り詰めてます。 醸造家の道を目指し、「DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」の前醸造長ベルナール・ノブレの愛弟子、エドゥアルド・パパン率いる、同じ村の「ドメーヌ・クリュニー」で1年間修行。 葡萄作りは実質ビオロジックの極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。化学肥料、除草剤、殺虫剤、防腐剤は一切使用しない。 収穫した葡萄は除梗100%し、天然酵母のみで発酵。熟成を終えたワインは清澄せず軽くフィルターをかけ瓶詰め。 【自家製の樽を使用】 「ワインを樽で熟成させる目的は、樽の(木の)香りをワインにつけるためではありません。むしろ逆に、樽で熟成させたことを感じさせないことこそが極意です。ではそもそも樽に入れなければいいのかというと、そうではないところがワインの奥深いところです。樽熟成の作用については非常に技術的な話になるので別の機会に譲りますが、私は『ワインに魔法がかかる』と表現しています」。 現在、フランス国内のレストランや個人ワイン愛好家によって、フランスでほとんど消費されている。
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2019ムルソー
¥12,430
保守的なブルゴーニュで単身で飛び込み「ブルゴーニュで唯一成功した日本人醸造家」と評されたパイオニア精神の仲田晃司さんのワイナリー「ルー・デュモン」。 苦悩した日々もありながら、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 そして今やヨーロッパとアジアそして世界との架け橋として躍進されています。 ムルソーは「レ・グラン・シャロン」、「レ・ナルヴォー」の2区画の平均樹齢40年の一部ヴィエイユ・ヴィーニュのものを使用。天然酵母のみを使用し発酵。約7割を新樽にて熟成。残りも1回使用の樽にて18ヶ月間樽熟成。
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2016ユルツィガー ヴュルツガルデン アイスワイン375ml
¥16,000
ドイツ・モーゼル地方のユルツィッヒ村の優良生産者カール・エルベスの-12度の気温の中収穫される希少な極甘口デザートワイン。 昨今の加速する温暖化の影響で、数年ぶりにアイスワイン造りに挑戦した1本。 次はいつ造れるかわからないとのこと。 -12度の中で葡萄の水分のみが凍り、高い糖度で蜜状になった果汁と同時に活き活きとした酸味も活きた唯一無二の味わいです。
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1974グランレセルバ
¥11,100
「ボデガス・サン・イシドロ」は、1934年、スペイン初の協同組合として、ムルシア州フミージャに設立されました。 【品質評価は申し訳ないISO9000番台】 以来、スペインのワイナリーで初めてISO9001(品質マネージメント規格)の認証を取得するなど高品質ワイナリーとして発展を続け、今日、フミージャ最大規模にして、スペイン全土でも最高のワイナリーのひとつに数えられています。 【品種研究の第一人者】 とりわけこの地の主要品種であるモナストレル(仏名ムールヴェードル)の研究にかけては疑いなくスペインのリーダーで、この品種から、「Gemina」シリーズなどの素晴らしいワインを造っています。早熟で糖度が高くなりがちなモナストレルは、石灰岩質や砂質を中心としたフミージャの痩せた高地に適合し、極めて乾燥した、寒暖の差の激しい気候の中、タンニンのしっかりとした長期熟成型のフルボディになります。 【プレ・フィロキセラワイン】 また、この協同組合は、フィロキセラ禍をまったく受けていない広大なぶどう畑を所有しており、その「プレ・フィロキセラ」の畑のモナストレル100%でつくられた、「グラン・レセルバ」のバックヴィンテージを大切に貯蔵しています。 古酒を嗜む伝統を残すイギリスを中心に、各国の名だたるワインショップが取り扱っているという、この銘品をご紹介します。 50年は経とうというこのワインですが、ビン詰め後今日まで、温度管理された熟成室で大切に貯蔵されていたものなので品質に問題ありません。 数十年の熟成ワインなのにエケット(ラベル)がキレイなのは蔵元熟成を経て、出荷される際に貼られるからです。
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2019ニュイ・サン・ジョルジュ
¥10,560
《ロマネコンティとも縁あり》 ニュイ・サン・ジョルジュ村に1925年から続くヴィニュロンの家系で、1990年に3代目アルベール・ジャフランが継承。 奥さんのベアトリスさんが、ヴォーヌ・ロマネ村の実家「ドメーヌ・ノブレ」から相続したジュヴレ・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネ、ヴォーヌ・ロマネ一級が1992年に加わって、今日の業容になりました。(尚、ベアトリスさんは「DRC(ドメーヌ・ド・ロマネコンティ)」の現醸造長ベルナール・ノブレの従妹になります)。 《フランスを出なかった幻のワイン》 このドメーヌは、伝統的に参加している「サロン」(フランス各都市で開催される試飲販売会)での販売で毎ヴィンテージ完売してしまうことから、輸出はご無用というスタンスだったのですが、2012年からドメーヌに参画し近年中の世代交代が予定されている甥のレミー・ジャフランの意志もあって、ついに海外にも目を向け始めたものです。 1991年から1995年までニュイ・サン・ジョルジュ村の栽培組合長も務めた、親分肌の職人アルベール。ラグビー仲間でもあるレシュノー兄弟らと情報交換しながら彼が志すワインはずばり、「それだけで飲んで美味しいワイン」。いよいよ日本に登場します。
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2012シャトー クーテ
¥7,300
シャトー・クーテは、フランスのボルドーのブドウ畑の南部、バルサックにあるソーテルヌ・バルサックのプルミエ・クリュ・クラッセ(第1級)の甘口貴腐ワイン。 畑は2つの川の間にありの完熟の葡萄の糖度と性質を大幅に変える貴腐菌の蔓延に必要な秋の霧が立ち込めるテロワールの恩恵を受けます。 「信じられないほどリッチな、とろりとしたワイン」と、あのロバート・パーカーjrもうならせる世界三大貴腐ワイン産地の底チカラを魅せる1本です。
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VORS アモンティリャード
¥22,000
VORS=verry old rare sherry(ラテン語では最高級で、希少な選ばれたワインの意味) パーカーポイント 97点。 平均30年熟成の8樽のみで構成される、数年に一度のみ瓶詰される超限定商品。 濃い琥珀色で、バタースコッチ・ノーブルウッド・古い革製品や蜜蝋の香り。 風味がよく、ほのかな塩味も感じかなり長期熟成されたアモンティリャードの典型的な味わい。
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ブリュット プレステージュ
¥8,470
健康な葡萄をしっかり完熟させ、最高の一番良い果汁のみから造られるシャンパーニュを飲んでみませんか? 厳格なリュット・レゾネ栽培(除草剤、殺虫剤は一切使用しない)。 パシー・シュル・マルヌの斜面畑の冷涼気候と風通しの良さを活かした「シャブリ方式」の仕立てによって、ぶどうを真に完熟させる。 テット・ド・キュヴェ(フリーランジュース=葡萄自身の重さで流れ出たまだ絞る前の一切の雑味の無いピュアな果汁)のみを使用。ステンレスタンクによる清潔な醸造。一部を樽発酵・樽熟成。 パシー・シュル・マルヌ村の0.5ha相当の最優良区画より、赤ワイン用葡萄のピノ・ノワール50%、白ワイン用のシャルドネ50%のブレンド。 粘土石灰質土壌。平均樹齢約35年。 ヴィンテージの入っていないシャンパーニュはいろんな年のシャンパーニュをブレンドしてメゾンの安定した味わいを保っています。現在販売中のものは、2011年産50%、2010年産50%使用してます。 ステンレスタンクで醸造。 【ジョージ・クルーニーの結婚式のオフィシャルシャンパン】 このシャンパンは、2014年9月27日にヴェネツィアで行われた、ジョージ・クルーニーさんの結婚式のオフィシャル・シャンパンに選ばれたのも納得の味わいです。 【ほとんどがフランスのシャンパーニュ愛好家などで消費される】 なんと調べてわかったのですが、消費しているのはフランス国内90%(2000人以上の個人のシャンパン愛好家、レストラン、ワインショップ)、輸出はわずか10%(イギリス、EU各国、スゥエーデンが主)。 意外に希少なシャンパーニュを当店のラインナップに入れれたのは幸運でした!