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クレマン クレール キュヴェ マネキネコ ロゼ
¥5,390
1804年にアメルシュヴィール村に創業したドメーヌで、1987年に6代目レオン・ハイツマンが継承。2006年にビオロジック栽培、2008年にビオディナミを開始。「ベタンヌ+ドゥソーヴ」にも所載されるなど、アルザスを代表するビオディナミ生産者のひとつです。 跡取りをもたなかったクレマン・クリュールは、2017年8月、同じくビオディナミを実践する長年の盟友レオン・ハイツマンにドメーヌを売却し、畑をフェルマージュしました。「キュヴェ・マネキネコ」シリーズおよびその他の作品もすべて「レオン・ハイツマン」に継承され、クレマン・クリュールの助言のもと、さらなる品質向上を目指しています。 平均樹齢30年のピノ・ノワール100%出仕込むセニエ法によるスパークリング・ロゼワインです。 【招き猫との出会い】 昔、弟さんを訪ねてクリュールさんが観光で来日した折、土産物屋で左手を挙げている招き猫と出会い、人を招く」という話が大変気に入って購入したのだそうです。
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カルプ・ディエム
¥9,460
2500年前のローマの格言だったという「カルプ・ディエム」は、 「今を楽しむ」という意味。 彼女自身が命名、ラベルもデザインしました。 【スパークリング・辛口】 産地:フランス・シャンパーニュ 生産者:グロンニェ 葡萄品種:シャルドネ60%、ピノノワール17%、ピノ・ムニエ17%、ピノ・ブラン2%、プティ・メリエ2%、アルバンヌ2%。(2014年収穫分以降、ピノ・グリも加わる予定です) 750ml
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アヤラ2007
¥13,200
約160年の歴史を持つシャンパーニュで最も古いメゾンの一つです。 家族経営できめ細かで丁寧な仕事は「オートクチュールのシャンパーニュ」と高く評価されています。 そのシャンパーニュの品質は戦前から高い評価を受け、ロイヤルワラント(英国王室御用達)やスペイン王室御用達にもなっています。 所有する7つのグランクリュ(特級畑)で採れた2007年収穫の葡萄のみを使用し、メゾン創立160周年記念に詰められた記念ボトル。 なんと瓶内熟成11年という実に長期の熟成を経て、豊かな香りとなめらかな質感は生まれます。
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2020コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ルージュ
¥7,590
異色の元樽職人・リップ ポワローがジュヴレシャンベルタンの古樹畑と自作樽で産み出す唯一の世界観 現在、フランス国内のレストランや個人ワイン愛好家によって、フランスでほとんど消費されています。輸出ははじまったばかり。
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2019ムルソー
¥12,430
保守的なブルゴーニュで単身で飛び込み「ブルゴーニュで唯一成功した日本人醸造家」と評されたパイオニア精神の仲田晃司さんのワイナリー「ルー・デュモン」。 苦悩した日々もありながら、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。 そして今やヨーロッパとアジアそして世界との架け橋として躍進されています。 ムルソーは「レ・グラン・シャロン」、「レ・ナルヴォー」の2区画の平均樹齢40年の一部ヴィエイユ・ヴィーニュのものを使用。天然酵母のみを使用し発酵。約7割を新樽にて熟成。残りも1回使用の樽にて18ヶ月間樽熟成。
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2016ユルツィガー ヴュルツガルデン アイスワイン375ml
¥16,000
ドイツ・モーゼル地方のユルツィッヒ村の優良生産者カール・エルベスの-12度の気温の中収穫される希少な極甘口デザートワイン。 昨今の加速する温暖化の影響で、数年ぶりにアイスワイン造りに挑戦した1本。 次はいつ造れるかわからないとのこと。 -12度の中で葡萄の水分のみが凍り、高い糖度で蜜状になった果汁と同時に活き活きとした酸味も活きた唯一無二の味わいです。
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1974グランレセルバ
¥11,100
「ボデガス・サン・イシドロ」は、1934年、スペイン初の協同組合として、ムルシア州フミージャに設立されました。 【品質評価は申し訳ないISO9000番台】 以来、スペインのワイナリーで初めてISO9001(品質マネージメント規格)の認証を取得するなど高品質ワイナリーとして発展を続け、今日、フミージャ最大規模にして、スペイン全土でも最高のワイナリーのひとつに数えられています。 【品種研究の第一人者】 とりわけこの地の主要品種であるモナストレル(仏名ムールヴェードル)の研究にかけては疑いなくスペインのリーダーで、この品種から、「Gemina」シリーズなどの素晴らしいワインを造っています。早熟で糖度が高くなりがちなモナストレルは、石灰岩質や砂質を中心としたフミージャの痩せた高地に適合し、極めて乾燥した、寒暖の差の激しい気候の中、タンニンのしっかりとした長期熟成型のフルボディになります。 【プレ・フィロキセラワイン】 また、この協同組合は、フィロキセラ禍をまったく受けていない広大なぶどう畑を所有しており、その「プレ・フィロキセラ」の畑のモナストレル100%でつくられた、「グラン・レセルバ」のバックヴィンテージを大切に貯蔵しています。 古酒を嗜む伝統を残すイギリスを中心に、各国の名だたるワインショップが取り扱っているという、この銘品をご紹介します。 50年は経とうというこのワインですが、ビン詰め後今日まで、温度管理された熟成室で大切に貯蔵されていたものなので品質に問題ありません。 数十年の熟成ワインなのにエケット(ラベル)がキレイなのは蔵元熟成を経て、出荷される際に貼られるからです。
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2019ニュイ・サン・ジョルジュ
¥10,560
《ロマネコンティとも縁あり》 ニュイ・サン・ジョルジュ村に1925年から続くヴィニュロンの家系で、1990年に3代目アルベール・ジャフランが継承。 奥さんのベアトリスさんが、ヴォーヌ・ロマネ村の実家「ドメーヌ・ノブレ」から相続したジュヴレ・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネ、ヴォーヌ・ロマネ一級が1992年に加わって、今日の業容になりました。(尚、ベアトリスさんは「DRC(ドメーヌ・ド・ロマネコンティ)」の現醸造長ベルナール・ノブレの従妹になります)。 《フランスを出なかった幻のワイン》 このドメーヌは、伝統的に参加している「サロン」(フランス各都市で開催される試飲販売会)での販売で毎ヴィンテージ完売してしまうことから、輸出はご無用というスタンスだったのですが、2012年からドメーヌに参画し近年中の世代交代が予定されている甥のレミー・ジャフランの意志もあって、ついに海外にも目を向け始めたものです。 1991年から1995年までニュイ・サン・ジョルジュ村の栽培組合長も務めた、親分肌の職人アルベール。ラグビー仲間でもあるレシュノー兄弟らと情報交換しながら彼が志すワインはずばり、「それだけで飲んで美味しいワイン」。いよいよ日本に登場します。
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2012シャトー クーテ
¥7,300
シャトー・クーテは、フランスのボルドーのブドウ畑の南部、バルサックにあるソーテルヌ・バルサックのプルミエ・クリュ・クラッセ(第1級)の甘口貴腐ワイン。 畑は2つの川の間にありの完熟の葡萄の糖度と性質を大幅に変える貴腐菌の蔓延に必要な秋の霧が立ち込めるテロワールの恩恵を受けます。 「信じられないほどリッチな、とろりとしたワイン」と、あのロバート・パーカーjrもうならせる世界三大貴腐ワイン産地の底チカラを魅せる1本です。
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VORS アモンティリャード
¥22,000
VORS=verry old rare sherry(ラテン語では最高級で、希少な選ばれたワインの意味) パーカーポイント 97点。 平均30年熟成の8樽のみで構成される、数年に一度のみ瓶詰される超限定商品。 濃い琥珀色で、バタースコッチ・ノーブルウッド・古い革製品や蜜蝋の香り。 風味がよく、ほのかな塩味も感じかなり長期熟成されたアモンティリャードの典型的な味わい。
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ブリュット プレステージュ
¥9,240
ジョージ・クルーニーに選ばれたシャンパーニュ 【スパークリング・辛口】 産地:フランス・シャンパーニュ 生産者:アラン ナヴァール 葡萄品種:シャルドネ50%、ピノノワール50% 750ml